キンモクセイの香りはちょっとキライだった 小さな頃のおかしくて悲しい思い出だったから
でもあなたに話して一緒に笑い合えたから それがあたしの思い出になったよ
キンモクセイの香りがちょっとスキになれた 日だまりの中 あなたとあたしの笑い声
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